3513年12月2日火曜日

このブログについて

このブログは、Football Managerという、サッカー馬鹿のための地味なシュミレーションゲームについてのブログです。あくまでも、現実のサッカーとは妄想レベルでしかつながっていませんので、ご注意ください。

Football Manager、略してFMは、サッカー経営&運営&戦術シュミレーションゲームです。あまりに全てをシミュレートしているので、「シュミレーションゲーム」というよりかは「シミュレーター」といった方がいいかもしれないソフトです。

このブログでは、相手のフォメや戦術に合わせて、最適なフォメや戦術をその都度採用することで、勝ちの確率を上げようとしています。

このブログの戦術のキモは、相手FWに対しDCを一枚余らせるということにあります。これは、FMだと選手が決められたフォメ通りのポジショニングしかしない故に、必要かつ有効な戦術です。

もし選手が、例えば、相手FW二人でこちらの最終ライン四枚、つまりこちらのDC二人の場合、味方のDMCが最後尾に加わってビルドアップに加わってくれるのなら、わざわざ相手フォメに合わせてこちらのフォメを変える必要はないわけですが、今後そういう要素がこのゲームに加わることはなさそうに思います。

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FM2013でのシェフィールドウェンズデイFCのプレイ記録一回目はこちら。二年目はここから。三年目はここから。四年目はここから。

基本戦術についての記事はこちら。フォーメーションについての記事はこちら

戦術決定版フォメについてはこちら、設定についてはこちら

ポジション別にGK、最終ライン、中盤前線についても書く予定。

能力値についてはこちら。これは必読。

2017年11月22日水曜日

イタリア代表をW杯に連れて行く その1予選

プレイオフでスウェーデンに破れ、2018W杯行きを逃したイタリア。これをW杯に連れて行く、というプレイをする。

選手は当然イタリア人から選ぶので、候補は以下の選手となる。CAPA表示されているので、実在選手のネタバレが嫌いな人は見ないように。これは、イタリア代表になれる選手のうち、CA140以上の選手を表示してみたもの。





この中から選ぶわけだが、大きな怪我している選手は選べない。

ざっと見ると、ベテランの選手に能力値高いのが多いが、若手も結構いる。イタリアの将来はそれほど暗くないし、能力値的には当然W杯に出られるだけの選手層がある。

また、いつからかは知らないが、今作では、二重国籍を持っている選手がどこの代表として出るか迷っている時に説得することができる。フランコ・ヴァスケスがイタリア代表とアルゼンチン代表で迷っていたので説得した。説得に成功したかに見えたが、アルゼンチン代表を選ばれた。どうやら、国の評判が選手の決断を左右するみたいだ。

ジョルジーニョはすでにイタリア代表だった。

このセーブは6月30日から始めたので、2017年8月31日にあるスペイン戦が監督デビューとなる。リアルでは0-3で負けた試合だ。

スペイン戦前のW杯欧州最終予選グループ7の順位表。スペインと同ポイントで、得失点差で2位だ。次のスペイン戦で負けなければ首位で通過する可能性はある。

そして来た決戦の日。選んだ選手たち。

リアルではバレンシアで絶好調のZazaを選ばなかったのがニュースになっていた。基本4-2-3-1で行くので、FWそんなにいらないんだよね。

代表監督長らくやっていなかったので、いろいろ忘れていた。23人全員試合に連れていけるんだね。あと、短期決戦なのに試合勘のない選手を選んでしまった。

スターティングメンバー。

最近のFMはすごいね。こういうの出るんだ。

結果。

0-2で負けた。勝てる気がしなかったぞ。

続くイスラエル戦は勝ち。相手がターンオーバーしてこないので楽勝。

パロロが代表初ゴールを決めた。

順位表

2位のまま。19ポイントはほかのグループの2位のチームのうち、最高である。プレイオフに回るしかなくなったが、このまま勝ち点をつんで、少しでも条件のいい相手とあたりたいものだ。

次のマケドニア戦とアルバニア戦は若手を起用しつつ勝利。結果、2位でフィニッシュ。プレイオフに回ることになった。

相手はノルウェイ。

ノルウェイはFIFAランク44位。普通にやれば勝てる相手のはずだ。

スターティングメンバー。番号は背番号な。


4-2で勝った。

ザザがハットトリックした。

これで、部員がタバコすったりして出場権が取り消されない限り、W杯行きのチケットは約束されたようなものだ。

2戦目。

ずっと同じフォーメーションで行っているのは、あまり手の内を見せたくないから。


5-2で勝てた。

プレイオフに勝ったのでW杯出場権を得た。


ほかの出場国も決まり、グループ分けされた。

今回はここまで。

2017年11月20日月曜日

FM16はほんとにクロスゲーなのか?

FM16ではクロスあげて反対側のウィングが合わせてシュートというのが異様に決まる、ということが実しやかに語られてきた。本当なのか。本当ならなぜなのか。今回はそのことについて検証する。

ではさっそく、比較対象として、昔のFM13のデータを見てみよう。これは、過去の記事から取ってきたものだ。

35試合にあったゴールのうち、コーナーからが11、パスからが27、クロスが8、相手のミスからが1。相手チームのゴールも含めて考えると、20%がクロスからの得点となっている。

そしてこちらがFM16のデータ。

50試合にあったゴールのうち、相手チームのゴールも含めて見ると、コーナーからが14、フリーキックからが14、パスからが9、クロスが53、ロングボールが1、相手のミスからが9。スルーボールが41。合計141ゴールのうち、クロスが53なので、37%がクロスからの得点となっている。

FM13と16では項目の数が増えているし、データのとり方自体も変化している。例えば、相手のミスとされる得点がFM16で増えているのは、ミスとされるプレイのとり方が変わっているからだろう。とはいえ、比較データとしては十分だろう。

データからは、FM16では過去のFMとくらべて20%弱クロスからの得点が増えた、といえる。こういう細かい変化に気づくことができるFMプレイヤーはすごい。意識しないで見ていると、特にクロスからの得点が異様に増えたという感じはしない。というのも、どのゴールも自然な流れから生まれているからだ。

これはむしろ良い変化だ。というのも、FM13の時点では、クロスからの得点が極端に少なかったという体感をしている。当時の一文がこれだ「FM2013では、サイドのクロスから頭で合わせて得点、というのがほとんどないので、サイドからの攻撃はまったく意味が無いのではないか」。これがFM16になってようやく解消された。得点パターンが増えて、クロスからの得点が増えた。そういうことである。

では、なぜクロスからの得点が増えたのか。

これは、FM2016でのマッチエンジンの大きな変化が関係している。16以前と16以降では、守備の動きやポジショニングが大きく違う。知っている限り、FMのマッチエンジンにこれほどの変化が加えられたのは初めてだ。それくらい、今回の変化は大きく、詳細に検証する必要がある。

変化はいくつかあるので、順番に見ていくことにしよう。

1. SBが中に絞るようになった。

まず、昔のFMの画像を見てみよう。

FM13の4バックの守備。守備が白な。注目すべきはSBのいち取りだ。外側に大きく開いている。そのせいで間に走り込んでいる黄色のMonteroがフリーになっていて、パスを通される。


FM16の画像。4バックで守っているDFラインの距離感に注目してほしい。FM13ではSBが大きく外に開いていたのだが、16ではほぼ等距離に並んでおり、中央に寄っている。
上とほぼ似たような場面。FWの選手が右ウィングの選手にパスを出す所。守備側の黄色のSBが中に絞っているせいで、裏から抜けようとする白の選手をまったく見ていない。
結果、パスがスペースに通る。白の選手はここからクロスをあげる。
右ウィングの出したクロスは左ウィングの選手に渡り、ゴールとなる。

これ、FM2016でよくある得点シーンだと思う。
動画でも見ておいてほしい。

でも、なぜ右ウィング→左ウィングへのクロスが通ってゴールになるのか。

もう一度さっきの画像の一枚目を見てみよう。

ウィングの選手が2人とも敵SBの裏側を取っている。この時点で黄色側にしてみればすでに詰みだ。

要するに、SBが以前のFMではマンマーク気味だったのが、2016からはゾーンで中央寄りに守っているので、ボールを持っていないサイドの選手をケアしなくなった。このせいで、サイドがガバガバになり、裏を取られるのである。

これが一番大きな変更点だ。

ところで、FM2016では遅攻でも十分に得点するのだが、その理由も上の画像からわかる。上の画像は、両ウィングが上がりきっている状態だ。つまり、カウンターではなく、ゆっくりと攻め上がっている。その状態からでも、パス一発で裏に抜けられるわけだ。これ、この形を作れば必ず得点できるというのものだ。

2016ではFW置かずにAMC2枚とかでもいいかもしれない。点もアシストもウィングの選手がしてくれる。

ちなみに、3バッグのときは以前と変わらない。

FM16の画像。3バックで守っている青のDFラインの距離感に注目してほしい。


FM13の画像。3バックで守っている赤のDFラインの距離感に注目してほしい。16とほとんど同じだ。

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2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。

FM2016では中盤の選手の位置取りも前と違う。

白が守備。青のパスが逆サイドでフリーになっている青MRに向かっている。その青MRをマークするべきはずの白ML(名前が表示されている選手)は中央にいる。この位置取りは以前のFMにはなかった。

FM13の画像を見てみよう。

これ、ボールを持っているクアドラードについている赤じゃなくて、反対側の赤(ウィングの選手)を見てほしい。ちゃんと青のウィングをマークしているのがわかる。

赤の、扇形に広がったようなポジショニングはFM2016では絶対に見られない。

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3.DCのポジショニングが違う

検証

FM13の画像。ネイマールのパスを受けたメッシがDC2人のちょうど真ん中を抜いている。これ、特にFM13あたりでよく見られた。DC2人の位置取りが敵の位置をまったく考慮していないので、間に入られるパターン。


FM16の画像。赤の最終ラインに注目してほしい。赤のDCRが白のワントップの位置にちょうどいる。赤のほかのDFは、敵をマークしているそのDCRと、ボールを持っているMakelaの位置に応じてポジショニングしている。

今度はFM16でスリーバックで守っている場面。白のDFライン見ると以前のFMと同じように敵のFWをフリーにさせているが…


次の場面を見ると、FWの位置に合わせて白の選手がポジションを修正してきているのが見える。まあ結局、そのFWにパスが通ってこのあと失点するんだけどね。

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まとめ

というわけで、以前のFMとの変更点は3つある。

1. SBが中に絞るようになった。
2. サイドハーフの選手も中に絞る守備をするようになった。
3. DCが相手の位置に合わせてポジショニングをするようになった。

ご理解いただけただろうか。

特に1と2が大きな変更点だ。以前のFMとくらべて、サイドの選手たちが中央への守備意識を持つようになった。サイドからの攻撃が有効なのは、DFが中に絞る動きをするので結果的にサイドが開くから、というわけだ。

要するに、サイドからのクロスが決まりまくる、というのは、中央の守備が固められた上でのネガティブな結果とでも言うべきものだ。その原因は、何度も言うが、サイドの選手が中央寄りの守備をするようになったから、ということだ。

これ、サイドの選手にマンマークをつけてもきっと解決しない。2016の守備陣はスキあらば中に絞ろうとするので、マークが外れがちになる。結果、3バッグは全くといいっていいほど機能しなくなった。

しかし、AMCによる中央突破が無効になったわけではない。一番初めに出したデータでも、スルーパスによる得点もちゃんと2016にはある。実際、AMCの選手も多くアシストする。ただし、以前のFMとくらべて要求される能力値は上がっているとは思う。

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おまけ

中に絞るという動きはまあ基本ではあるので、それがようやくFMに取り入れられたのは喜ばしいことである。
絞る動きの大切さを説いた動画。

しかし、FMの選手の守備時の動きがリアルでも標準的なものかというと、そうではない。

ラインで守る時の動きの動画。このような複雑な動きはFMではない。

リアルのサッカーをゲームで再現するのはまだまだ先のようだ。

2017年11月18日土曜日

プレミア再挑戦とその後 Dartford編

前回はプレミア昇格を決め、チャンピオンズリーグ出場権も獲得したところまで進んだ。

プレシーズンに、トップリッチクラブについてのニュースがあるのだが、トッテナムが一番リッチになっていた。

FMではかなり前の作品からずっと、トッテナムが次第に強くなるという現象があった。これ、ようやく今になってリアルが追いつきつつあるよね。面白い。


リッチクラブの20位までのリスト。イングランド5つ、フランス3つ、スペイン3つ、イタリア3つ、ドイツ3つ、ポルトガル3つとなっている。ドルトムントがバイヤンよりリッチになっている。バルサは凋落気味か。

ちなみにこのリストは、資金ではなく資産でカウントしている。なので、選手の価値が大部分を占める。

さて、プレイ9年目、2023-24シーズンは、プレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、チャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

まずはユーロスーパーカップ。相手はManU。

1-0で勝ち。

プレミアだが、事前予想は9位。これには驚いた。昇格組なのにこのランク。
というか、つくづく2シーズン前に降格したのがおかしかったんだって。あの時と戦力そこまで変わってないぞ。

ちなみに、このシーズンはトップチームに新規加入は0だった。誰も獲得しなかった。

結果は5位。まあ上出来ではないか。

ECLはどうなったか。グループリーグでPSG、FCP、ゼニトと同じグループになった。
ノックアウトされた。

よく見ると、FCPと同ポイントかつゴールディフェランスもこっちが多いのに3位になっている。なぜか。ポイントが同じの場合はそのチーム間の対戦成績で決まるのだが、FCPとはアウェイで0-1、ホームで2-1だった。つまり1勝1負で同じ。この場合なんとアウェイゴールが参照されるらしい。

なので、FCPとの対決でアウェイで点を取れなかったうちが3位。こんなルールあるの知ってた? こんなルール適用されるところ見たことないで。なんてことだ。

で、ヨーロッパリーグに回ることになった。

オリンピアコス、バイエルン、バルサと対戦して、バルサに負け。終わり。なんだかヨーロッパリーグに落ちてきた感がないぞ。

国内カップ戦はどちらも敗退で無冠。

というわけで、プレミア5位だったので、次シーズンはヨーロッパリーグ参戦となった。

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プレイ10年目、2024-25シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、そしてヨーロッパリーグを戦うことになる。最大4冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は主に5人。みなCA150以上の選手だ。FWの選手を2人、GK1人、右サイッドバック1人、DMC1人だ。FWのうちの1人はMCも天性できるので、主にそちらで使う。

プレミアは前回と同じ5位。

ManUがプレミア2連覇。

国内カップ戦はどちらも敗退。

ヨーロッパリーグは優勝。

Litexと四度も対戦した。

次シーズンは2年ぶりにCL参戦だ。というわけでこのシーズンは終わり。

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プレイ11年目、2025-26シーズンはプレミアリーグ、FAカップ、キャピタル・ワン・カップ、EUFAチャンピオンズリーグ、そしてユーロスーパーカップを戦うことになる。最大5冠の可能性があるわけだが…

今シーズン獲得した選手は3人。CA150台の選手だ。うち2人は右ウィングの選手とセンターハーフの選手で、どちらもフリーで夏に獲得。最後の1人DC。冬に42.5Mポンドを支払って取った。今作ではDFだけは大金を払って獲得しないといけなくなっている。

ユーロスーパーカップは2年ぶりだね。相手はレアル・マドリー。
4-3で勝ち。まず1冠。ところで、このセーブではモラタがレアルに残って大活躍しとる^^;

ECLはパリ、レヴァークーゼン、ウィーンと同じグループに。またパリか。レヴァークーゼンとは2部にいたときに参加していたヨーロッパリーグで対戦したことがある。今回はCLでの対戦だ。
ノックアウトされた。緒戦でウィーンに負けたのが響いた。PSGは強すぎるのでこいつらがいる限りCLで優勝はできないと思う。


ヨーロッパリーグに落ちたが、そこでも負け。マラガ相手に若手起用して臨んだらアウェイゴール差で負けた。ちょっともったいない。

国内カップ戦だが、FAカップはシティと当たって敗退。キャピタル・ワン・カップは優勝。これで2冠。
今回、キャピタル・ワン・カップは初めて優勝できた。決勝はなぜかボーンマスだったので、比較的楽だった。ボーンマスは一つ前のシーズンではプレミアで7位になっていて、やけに強くて困惑した。が、今シーズンは降格圏に沈んでいる。

プレミアリーグはどうだったか。
事前予想は5位。優勝候補……ではないが次点だ。

結果は2位。

36節まで優勝争いをしていたのだが、力尽きた。10ポイント差だが、最後の1節は消化試合に若手使って負けたので、実質7ポイント差だ。ガチで戦った37節中、6試合負けた。

負けた相手は順番にノリッチ、ManU、リヴァプール、ManU、エヴァートン、シティ。見返すと、首位との直接対決で2回とも負けてる。これで6ポイント差がつくわけだから、そらあ優勝できないわ。

28-37節までの結果。終盤に失速したのがよく分かる。とくに3-4のエヴァートン戦は、前半2分の時点で相手に一人退場者が出たのに、なぜか4点取られた。
この試合だ。これで負けてちょっと呆然とした。1人少ない相手に3点取るのはわかるが4点取られるのは意味不明だ。

さて、ManUはこれでプレミア3連覇となった。戦力を見てみよう。
CA150から170台の選手を揃えてある。FM2016なので、ヤヌザイやデパイが成長して30台になっても主力で残っているのはご愛嬌。

これとうちのトップチームを比べてみる。

CA170台の選手は3人だが、160台の選手は10人いて、ManUより多い。

確かに、ディフェンダーがうちは3人140台の選手がいるのに対し、ManUはCA150台の選手しかいない。

例えば33節のシティ戦で1-4で負けたときは4-4-2に対し3-5-2で挑んだが、DCからのパスが全然前に通らなくて負けた。これは、DCの選手のパス能力がみな低かったせいで負けたようなものだと思う(ある筋によると、最近のFMでは4-4-2には4-2-3-1が強いらしいので、それでいけばよかった)。

しかしとはいえ、これだけの戦力を揃えて挑んだプレミアで優勝できなかったのは長らくFMやってて初めてだった。今回、AIがガチで強くなっている。プレイ11年目にもなってCLもプレミアも取れない。

まいったなあ。

ところで、昨シーズンくらいから戦術を少しずついじっている。選手にプレースタイルを覚えさせたはいいが、そのせいか以前のような意外性のあるプレイをしなくなってきていたので、流動性を最大まで高めた。これで目に見えて攻撃がよくなり、点が多く取れるようになった。選手のレベルが高くなると、自由度を上げてやるのが効果的なのだろう。

あと、ボールクリアを外に出すように指示をつけた。というのも、クリアを中央に蹴ってしまい、相手に渡ってピンチというシーンが多かったからだ。これ、はじめからつけておいてもいい指示かもしれない。

セットプレイ時の選手の配置も変えた。具体的には、どのポジにも選手がいるようにした。デフォルトでは守備時に誰も前線に残らない設定になっているとか、不備が多い。実は、変な配置のせいで、セットプレイでこちらの攻撃から失点するというパターンが結構あった。これ、フォメ毎にセットプレイの配置も設定しないといけないので、かなり面倒だ。

そして一番大事な変更点として、メンタリティの設定をカウンターを基本とした。実は、このメンタリティーの設定は、FM2016になって意味合いが昔と変わっている。以前はOverload(最大に攻撃的)でも効果的だったのだが、今はこれにすると無茶なシュートを撃つばかりでほとんど意味がない。さらに、攻撃的なメンタリティーにしておくと、ラインが上がってしまって失点しまくるという展開が多かった。

実は、リーグ戦でアーセナルとの一戦目は序盤に三失点したので一回だけリセットした。このときはメンタリティーをControl(普通より少し攻撃的)にしておいたら、ラインが高すぎて失点していたのだ。そして、メンタリティーをCounter(普通より少し守備的)にして再戦すると、今度は難なく勝てた。なので、これから基本はCounterで行くようにしたのだ。これで明らかに失点が減った。ちなみに、3-4で負けたエヴァートン戦ももちろんメンタリティーCounterで戦っている。謎だ。

とにかく、FM2016からはメンタリティーの効果が以前とは変わっている。これだけ長くプレイしないと気がつかないことではないかもしれないが、これ結構重要なことだと思う。

話は変わるが、クラブ内のシーズンベストゴールに、サンダーランド戦で決めたMarcel Flüthmannのゴールが選ばれた。どういうのかと言うと
これの3点目。後ろからの浮いたボールをむっちゃトラップして相手一人交わし、ゴール左隅に決めたやつだ。こういうの選ばれるの渋い。

ところで、最近のFMでは動画の画質選べるんだね。最高画質であげるとそこそこ見られる。ん、前から画質高いのあったっけ?

FM2018買ったのに、まだFM2016してる……。18やりたいよう。うう…。ここで終わろうかな。それとも、あと1シーズンだけ真面目にやってみて、ガチで優勝狙ってみようかな。

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