2014年10月30日木曜日

超ウルトラスーパースルーパス

FM2014をプレイしていたら、ものすごいスルーパスから得点が生まれた。舞台はCL、相手はMANU。


右サイドバックのVelascoがキーパーからボールをもらってキープ。


相手の41番をうまく交わして……


前線にパス。これ、適当に蹴りだしたのだと思ったら……


なんと前線へのスルーパスとなった。偶然なのか意図なのか


これをArboledaがきっちり決めて先制。デヘアもどうしようもなかった。

相手のフォメがDMCを置かない4-2-3-1だから、うまいことパスコースが開いていたのは確かだけど、こんなに長いパスが通るのは初めて見たかもしれない。

ちなみに以前やはりMANU戦の機会に言っていたことだけれど、FMの世界では


に対しては、


このフォメがめっぽう強い。これの組み合わせで負けたことはないってほど強い。

実際にこれで対戦している一枚目の画像を見れば一目瞭然だけど、相手の中盤は完全に抑えているし、数的優位になっている。攻撃時にはSBが上がってサポートするので、攻撃の枚数はこちら5に対し、相手は最終ラインの四人だけ。

守備では、サイドの人数不足になるように見えるが、実際はそうでもない。

むかしのFMでは、この4-1-2-1-2は最強のフォメで、禁じ手になるほど強かったけれど、いまのFMではそれほどでもないと思う。しかし、高めの4-2-3-1に対しては圧倒的な強さだ。

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